翔設計グループ

ランドスケープコンサルタント

翔設計では、ランドスケープの計画は、外構・公園から動物園までと幅広く手掛けています。また、そこで計画される建築物は、社内に有する建築・構造・設備の設計技術者によって設計を行い、ランドスケープと建築物が一体化したデザインを実現しております。

ランドスケープと建築物を繋ぐ

植栽をバランスよく配置し、計画建物や周辺の建物を樹木によって遮蔽することで、建築物が主張しすぎることなく周辺環境に馴染み、緑に囲まれた一体的な空間を作り出しています。

建築物の中から外を見れば窓の先に樹木が広がります。視線によって建築物の内外が繋がり、室内からも快適な空間を作り出しています。

借景を活用したランドスケープデザイン

岩場や樹木を配置して起伏を設けた計画地と計画地外の樹林を借景として活用することで、まるで山地に入り込んだようなランドスケープを創出しています。起伏は奥にある建築物を遮蔽することによって、景観を作り出しています。

隠すことができない建築物は、曲線状の屋根形状や屋上緑化などによって、ランドスケープと一体化した意匠で計画しています。

ランドスケープデザインを含めた全体構想

古くからある施設の多くは老朽化などの様々な課題を抱え、改修、改築時期を迎えています。全体の再整備を計画する施設などではランドスケープデザインを含めた全体構想の提案を行っています。

全体構想において大切なのはランドスケープとそこに配置される建築物が一体的に構成されることであり、樹木や水場を利用した豊かな景観を作り出す提案をしています。

計画実績

ランドスケープと建築物を一体的に計画した実績について紹介します。

7つの用途で構成される複合施設です。恵比寿・代官山の原風景の雑木林に木々が生い茂るように、修景と共にそれぞれの施設がちがいを魅力に共存しています。

羽田空港近くの公園内に佇み、東京湾を望む船舶の監視所です。緑多い自然の地と青い湾との境界に銀色の機能的な形態が船舶の安全を見守っています。

野球場・テニスコート・陸上グランドを併設する都立公園の中の施設受付・シャワー・更衣室・多目的室のある管理所です。外部に開かれた木質系の軒天上と木の壁が優しく人を導き入れ、地面の土から隆起した塗り壁が公園内の施設として公園の自然との一体感を創り出しています。

 

赤城山の稜線をイメージしたエントランスゲートとダブルスキンによる外観デザインです。緑豊かな公園・アプローチ・緑化ブロックによる駐車場から構成されるランドスケープ。ステンレスワイヤーによるダブルスキンが外壁面の温度上昇を抑制し快適な室内環境を創り出しています。